2026年5月5日火曜日

快挙

  5月1日、随想のテーマを考えていたところに、俳句雑誌「俳句四季」の上野編集長から電話が入りました。「おめでとうございます。九年母の長谷川美幸さんが俳句四季全国俳句大会で優秀賞を獲得されました。」

 令和3年の田中順子さん、5年の稲谷有記さんに続く快挙です。伝統俳句協会の花鳥諷詠賞を獲得された片岡橙更副主宰と岩水ひとみさんを加えると、この6年間で5名の方が、俳句界を代表する賞を受賞されたことになります。

 九年母俳句が世に認められるようになって来たのです。播水以来、九年母の俳句は「大人しく地味」と言われて来ましたが、平明余情・客観写生だけではなく、季題の働きに重きを置く花鳥諷詠の理念が浸透するに従って、全国の俳句愛好家に認知されるようになって来たのでしょう。全国大会での入賞者の増加が、そのことを物語っています。

 九年母の俳句に自信を持ちましょう。来年も再来年も挑戦を続けましょう。皆様の御活躍を期待しています。

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